ビザジャーナル
2016-08-24
VISA申請が不許可になってしまったときの対応方法
VISA申請で不許可になってしまったらどうする?
ご自分でVISA申請をした結果、不幸にも不許可になってしまう事があります。
もし、不許可になってしまった場合、どのような対応方法があるでしょうか?
まず、なぜ不許可になってしまったのか?不許可理由を正確に確認する必要があります。
そのためには、入国管理局へ行き、不許可になってしまった理由を聞かなければなりません。
そして、この不許可理由を出来るだけ具体的に聞き出すことが、再申請で許可を得る最大のポイントです。
しかし、一般の方の場合、何を聞いたら良いのか分からないことも多く、不許可理由を説明する入管の担当者も
積極的には具体的な不許可理由を教えてくれるわけでもありません。
また、不許可理由もわからず、やみくもに再申請をしても、許可を得られる可能性は非常に低くなり、
逆に、再申請をするたびに許可を得ることがどんどん難しくなってしまう可能性もあります。
このようなことから、出来れば、不許可理由を聞きに行く前に、VISA申請を専門業務としている行政書士に相談をするべきです。
不許可になってしまった理由が分かれば、VISA申請の許可を得られる可能性が高くなるわけですから。
そして、自分でした申請が不許可になった場合でも、不許可理由を把握し、再申請をすることで許可を得れれることも多くあります。
当事務所はVISA申請を専門としております。 もし不許可になってしまった場合は、シンシアインターナショナルまでご相談下さい。
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