ビザジャーナル2024-06-27「訪問介護」従事可能な外国人材の対象拡大へ 厚生労働省は、2024年6月19日の審議会で、在留資格「特定技能」「技能実習」を有する外国人材と、「EPA(経済連携協定)に基づく外国人介護福祉士候補者」も、これまで認められていなかった訪問介護業務に従事できるようにする方針を決めました。早ければ、2025年度中にも従事可能となる見通しです。詳細は、こちらの報道記事からご確認下さい。詳しい情報が分かり次第、SMART VISAでもお知らせしていきます。« 前の記事» 次の記事