シンシアについて
シンシアの強み
1.豊富な申請実績と高い許可率
外国人の雇用・受入れをする法人からの受託を中心に年間2000件以上の申請を行う中で、99.5%以上の許可率を維持しています。
受託の内容も様々で、新卒採用、エキスパットの受入れ、海外子会社からの研修受入れ、インターンシップ生の採用、スポーツ選手(プロ、アマチュア)、技能実習生(企業単独型)、特定技能外国人の雇用等があります。
高い許可率を維持している理由は、次の通りです。
- 在留資格/VISA業務に特化し、高い専門性を維持していること。
- コンプライアンスを重視し、受託段階で在留資格該当性や基準適合性を正確に判断すること。
案件ごとに複数名のチェック体制で対応し、内容や記載のミス発生を防いでいること
2.外国語対応で簡単アウトソース
日本語、英語での対応をデフォルトとして、申請に必要な本人情報は、直接問合せて収集します。ビザのプロが専門的な内容を英語でわかりやすく説明するので安心です。英語の他、中国語、ベトナム語ができるスタッフもいて、グローバル企業の外国人受入れ業務をサポートしています。 高度人材外国人が高度専門職の在留資格を希望する時に、技術・人文知識・国際業務との違いや高度専門職のメリット・デメリットを英語で説明して申請までサポートしますので、日本語のできない外国人の方にも安心です。
3.プライバシーマークを取得
2013年にプライバシーマークを取得して、現在も維持しています。行政書士の在留資格申請業務は、外国人のパスポートや在留カード、学歴、職歴、年収、過去の犯罪歴など要配慮個人情報を取り扱います。プライバシーマークの維持・継続には、時間とコストがかかり、少人数で運営する行政書士法人・個人事務所では対応できません。
行政書士でプライバシーマークを取得している事業者は限られていますので、以下の付与事業者情報より検索してください。
シンシアの歩み
- 2009年4月
在留資格/VISAの手続きを専門的に取り扱うため、代表の鶴野が個人事業としてシンシア国際行政書士事務所を開業。 - 2013年3月
双京行政書士事務所(代表:太田)が合流し、企業向けの国際人事・法務に特化した行政書士法人シンシアインターナショナルを設立。 - 2013年10月
プライバシーマーク取得(その後も継続して現在に至る) - 2018年10月
山岸が副代表として、行政書士法人シンシアインターナショナルに参画。 - 2020年1月
在留期限管理システム「スマートビザ」をリリース - 2021年2月
「知らなかったではすまされない外国人雇用の在留資格判断に迷ったときに読む本」(税務経理協会)を出版 - 2023年6月
特定技能外国人の登録支援機関に登録。 - 2023年12月
在留資格取扱いの年間取扱件数 2000件を突破。
国内上場企業、外資系企業、ベンチャー企業などグローバルにビジネス展開する企業から、外国人の雇用、受入に伴う在留資格・VISAの手続きを受けている。